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【12月号】 |
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● 今月のテーマ 〜 リズミックリトミックの由来 〜 |
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リズムと遊ぶラジオ番組『定成淡紅子のリズミックリトミック』(fmさくだいらで毎月第1火曜日8:40〜9:00)のタイトル『リズミックリトミック』の由来を、短くまとめてご紹介します。
リトミックの創始者である、スイスの作曲家であり音楽教育家であるエミール・ジャック・ダルクローズは、自分の生徒達を見て、頭の中だけで音楽を考えているから、なかなか上手くならないのではないか、身体で感じる事が大切であると考えて“リトミック”という指導方法を考案しました。リトミックの基本は、身体をリズム的にする事、じっとして聴くのではなく、音楽に乗る事、その中で表現に繋がる大切なものを見つけ出す事です。全身で表現された音の世界に触れたとき、また全身で音の世界を感じた時、人は感情の奥底に眠っている何かを目覚めさせるのです。
という訳で、『リズミックリトミック』のタイトルが誕生したのです。20分という短い放送時間ではありますが、皆様に楽しんで聴いて頂ける様、以上の要素を盛り込んで構成しています。
音楽は不思議な作用をもたらします。楽しい、悲しい、温かい、興奮する、癒される…等、私たちの感情を刺激します。又、リズムは生活に密着しています、歩くと自然にリズムが生まれます。話していても抑揚がついてきます。寝ていても心臓の鼓動が聞こえます。そう!我々の生活はリズム無しでは成り立たないのです。どうぞ、このプログラムで文字通りの『リズミックリトミック』を聴いてみてくださいね!(sada)
YouTube定成音楽教室チャンネルで過去の放送が聴けます!! |
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エミール・ジャック・ダルクローズについて … 1865年〜1950年 ウィーン音楽院でアントン・ブルックナーに、パリ音楽院でマティス・リュシーに師事。1886年にアルジェに勤務中、アラビア民族音楽のリズム法に触発されてリトミックを発案、ジュネーヴ音楽院に勤務中にその理念と実践理論を構築・展開した。1910年、ドイツ、ドレスデン郊外ヘレラウで学校設立。1915年、ジュネーヴにジャック=ダルクローズ・インスティテュートを開校(ブリュッセルにも分校を設置)。1925年頃にドイツの音楽学校で、音楽教育の実践的理論としてダルクローズ理論が採用されたのを機に、リトミックが世界的に普及することとなった。(ウィキペディアより) |
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